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学生の膝の痛み

昨年末にサッカーをやっている中学生で脛骨粗面の痛みでお越しくださった方の一例。

オスグッドと言われる運動時の痛みで悪化すると日常歩行でも痛くなることがある。

一般的には脛骨粗面部分での骨膜炎であることが多いが、実際にはかなり下部の骨膜まで押した痛みがあり、脛骨という骨は全体的に硬さを感じることが多い。骨は硬くて動かないというイメージがあると思いますが、骨自体のたわみがあります。このたわみがなくなってしまうことは反復する負荷がその骨に入っていることや過去に骨折がある場合があります。

骨の動きに負荷が入る理由は、多くの場合には足首が硬い。背屈という足が上に動く方向が難しく。ガニ股のようになったり(膝っ関節の外捻)、足首を変な動き(回内位)にしてしまうことも多いです。これが負担になる。

こういった間違った動きの中で股関節の硬さが出てくることもあります。股関節の動きと足首の動きは非常に関連していますが、本例では股関節の曲がる角度が狭く、そのことから腰から胸の背骨が丸くなっており。そのことも立った際に背中が丸くなることで上半身の重心が後方になることで足首の動きを悪くしていました。

姿勢の問題から、最近では学業に支障がでる頭痛もあったそうです。後頭部の動きが悪くなることで出る頭痛が考えられました。

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うまくいったみたい。よかった。